2022年|贈与に関する子の意識調査を実施しました

【スマート相続】事務局は「生前贈与」に関する団塊ジュニア世代の意識調査を実施しました。
その結果、親の老後資金に9割が不安を実感、そのうち55.6%は「親と老後資金の話ができていない」実態が明らかになりました。

▼掲載URL(PR Times)
https://newsrelea.se/GdMbP9

調査概要:「贈与」に関する子の意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年2月2日〜同年2月4日
有効回答:40~50歳で、親がご存命であり、かつまだ贈与を受けていない方111名

今回の調査では、老後2,000万円問題でも話題となった「親の老後資金」を不安視してか、親からの資金援助に期待できないと考える子世代が8割強を占めていることが分かりました。

また、漠然と危機感を感じているものの、実際に親と老後資金について話し合っていないケースがほとんどで、なかなか話題にしにくい実態も明らかとなりました。

話しにくいとはいえ、お別れは突然訪れるもの。法改正の前にやっておけばよかったと後悔しないために、「スマート相続」などのカジュアルなサービスを活用するなど、家族で贈与や相続のことについて話し合うきっかけを作ることから、始めてみてはいかがでしょうか。

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(原則無料でご利用できます)

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